知っておきたい「リフォーム6ヶ条」 
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1)最終的な構想をまとめておきましょう。
今、使いにくいからという事で、現状だけに視点を当てて増改築すると、 将来的には
どうにも使い物にならない住まいに変化してしまいます。
これを避けるためには、最終的な基本構想を練り、それをベースにして 構想ラインにそって
改造して行く計画性が必要です。
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2)予算は8割程度に。
増改築は、工事を始めてみないとわからない部分が多く、取り壊してみると土台が 腐っていたり
など、 トラブルが出てくるものです。また、増築した部分に比べて 既存部分の汚れが気になり、
あちこち手を入れたくなる事もしばしばです。
万一に備えて、予算いっぱいの工事計画をしないで、予算の8割の工事 に止めておき、 ゆとりを
持たせておきましょう。
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3)家族の変化に対応した家作りを
新築の時には広さだけを確保、1次改造では、キッチン、2次改造ではリビングなど、 ポイントを
しぼり込み、 これまでの生活体験を生かして家を完成させて行く方法もあります。
成長に合わせて、カラを脱ぎ捨てていくヤドカリのように、家族の変化にそって住まいを造って行くのも
よいでしょう。
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4)平面計画だけでなく、住まいを立体的にとらえましょう。
紙に現状のプランを書いて色々考えますが、住まいが立体である事を忘れがちです。
1階の床をはがして床を1段下げる、天井を抜いて吹き抜けを造る、中2階にするなど、
立体的に考えていくと、今までと全く違った住まいに生まれ変わります。
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5)構造の腐朽度は、床、壁、天井をはがして、プロに確かめてもらおう。
屋根の垂木の先端・床下の土台・根太など、天井や床をはがしてみないと腐朽度は解りません。
特に、浴室まわりの壁や床下、給排水管などは、わかりにくいので、 専門家に十分確かめてもらい、
安全をチェックした上で、工期、工費にゆとりを もたせて下さい。
シロアリのチェックも一緒にするとよいでしょう。
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6)わずかな工事でも、事前に挨拶まわりを。
ほんの少しの工事でも、騒音、ほこり、車の出入りなどでご近所に迷惑をかけて しまいます。
一言、工事前に挨拶しておきましょう。
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